| 瞑眩とは これも「副反応」のひとつです。特に漢方薬を飲み始めた直後から不快な症状が起こり、そのまま服用を続けるうちに自然と快方に向かいます。症状としての悪化の他に、吐き気や下痢などが起こることがあります。これは誰もがこうなるということではなく、瞑眩がない人の方がほとんどです。瞑眩の後は急速に快方に向かいます。いいかえれば瞑眩があるのはよくなる兆候といえます。一時的なものですので、心配はいりませんが、不安なら薬をもらった先に連絡して説明してもらえばいいでしょう。 しかしなぜこのようなことが起こるのでしょうか。私の考えでは、長年居心地の良かったすみか(病人の身体)に突然招かれざる客(漢方薬)が入ってきて居候(病毒)との間に摩擦が生じるということではないかと思います。お客の方を応援するのは当然ですね。 |